実は、僕は人生で苗字が3回変わっていま
す。 男性では、ちょっと珍しい人生かもし
れません😊 生まれてすぐに実の親とは離
れ、養子に出されました。 そこは4人の子
どもがいる家庭で、僕も何も疑わず「お兄
ちゃん」「お姉ちゃん」と呼んで育ちまし
た。 でも、成長するにつれて、どこか言葉
では説明できない違和感を感じるようにな
ります。 今振り返ると、あの頃の僕は必死
に**「自分の居場所」を作ろうとしていた
**んだと思います。 「役に立たなければ、
ここにいられなくなる。」 子どもながら
に、そんな気持ちがどこかにあったのかも
しれません。 それでも、育ててくれた母
は、本当の子ども以上に愛情を注いでくれ
ました。 その大きな愛情に気づいたのは、
母が亡くなってからでした。 人は、大切な
ものを失って初めて、その大きさに気づく
ものなんですね。 その後、僕は再び養子に
行くことになります。 そして、少しずつ人
生の歯車がズレ始めていきました。 中学校
を卒業すると、15歳で社会に出ました。 昼
は建築現場で働き、夜は定時制高校へ通う
毎日。 定時制高校って、最初の夏休みが終
わると一気に人数が減るんです。 35人いた
クラスメイトが、夏休み明けには9人。 で
も、その9人は最後まで頑張って卒業しま
した🌸 今日は、この辺まで。
続きはまた次回、ぼちぼち書いていこうと思います😊

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