017 なぜ僕は「日常」をうたうのか

AI

AIで作曲を始めた頃、浮かんだ最初の答え

AIで音楽を作り始めてから、「どんな歌を作りたい?」と聞かれることがあります。

恋愛ソング。

応援ソング。

失恋ソング。

どれも好きです。

でも、僕が一番作りたいと思ったのは、何気ない日常でした。

夕焼けを見ながら歩くこと。

コンビニでコーヒーを買うこと。

カフェで向かい合って笑うこと。

車で好きな音楽を聴きながら、何も話さず過ごす時間。

そんな、誰から見ても特別ではない時間です。

人生の経過とともに変わった価値観

昔の僕なら、こんなことは歌にしようとは思わなかったかもしれません。

もっとドラマがあって、大きな出来事があって、泣けるような物語を考えていたと思います。

でも、人生を重ねるにつれて、考え方が少しずつ変わりました。

何気ない毎日を一緒に過ごせること。

「おはよう。」

「お疲れさま。」

「またね。」

そんな短い言葉の方が、心に残るようになったんです。

心のどこかでずっと求めていた日常

もしかしたら、それは僕自身が憧れていた日常なのかもしれません。

仕事をして、帰り道に少し遠回りをして。

夕日を見ながら、他愛もない話をする。

カフェでコーヒーを飲みながら笑い合う。

海を眺めながら、ただ隣に座っている。

そんな時間を、心のどこかでずっと求めていた気がします。

K×B Storiesが描いていく小さな幸せ

だからK×B Storiesでは、大きな事件は起きません。

派手な演出もありません。

二人が少し笑ったり、少し照れたり、少し寂しくなったり。

その積み重ねを、一曲一曲描いています。

K×B Storiesは、KとBという二人が紡ぐ、何気ない日常のラブストーリー。

誰かの実話ではなく、誰かの心にある物語です。

だから、この物語には特別な主人公はいません。

KとBを通して、「これ、自分たちのことかもしれない」と感じてもらえたら、それだけで嬉しいんです。

僕が「日常」を歌い続ける理由

派手な恋愛より、心に残る日常。

一瞬の感動より、何度でも思い出したくなる時間。

何気ない「ありがとう」。

「おかえり。」

「また会えたね。」

そんな当たり前の一言が、実は人生で一番大切なんじゃないかと思っています。

これからもK×B Storiesは、大きな奇跡ではなく、小さな幸せを歌い続けます。

それが、僕が「日常」を歌う理由です。

でも、不思議なことがあります。

そんな何気ない日常は、どうして一曲になるのでしょうか。

次回は、その話を書いてみようと思います。

楽曲は、下のYouTubeバーからお願いします(>人<;)

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